最強ウイリアムズ構築のきっかけを作るも致命的問題点 悲運の名車【F1解説】【FW13】
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- Опубликовано: 12 апр 2025
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今回はウイリアムズの90年代の黄金期の布石となった初のV10マシン、FW13のエピソードを解説していきます。
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ルノーとコンビを組めたのは幸いでしたね。更にのちにはレイトンを解雇されたニューウェイまで獲得できたとなると、もはや僥倖といえる。
FW13はどうしてもコクピット上のインダクションポッドの形状とノーズ上面のコブの存在で、スマートとは言えないデザインのイメージ。次作のFW14、14Bがカッコ良すぎるんですよね。
同意、あの2箇所がほんとカッコ悪かったマシンですね
ウィリアムズFW13のフロントサスペンションがプッシュロッド式だったの、あの膨らみコブみたいのが有りましたね。泣
マクラーレンMP4/5(前年モデルMP4/4)はフロントサスペンションにプルロッド式使っていたのでスッキリしたノーズ形状でした。
クランクで方向転換してモノコック上面にマウントするアイデアがなかったんですね。同時期バーナードのフェラーリはトーションバーも先駆けて採用してましたから、実はセミオートマだけじゃなく地味なところでも先進性があったと思います。
@@hirokisato7388 様
ウィリアムズFW13と同時期マシンのフェラーリF640系(後にF641→F642→F643へと続きますが)は、フロントサスペンションに螺旋状のコイルスプリングでは無く先駆けてトーションバースプリングを取り入れたので、フロントノーズも細く出来てプッシュロッド式ですが水平にマウントしてFW13のような膨らみコブは出ない構造でしたね。
リヤサスペンションの方は、まだコイルスプリングのままでした。
それにティレルが左右で各1本ずつ(合計2本)コイルスプリングとダンパーを1本にまとめて作動させるモノショック式サスペンションも出て面白いでした。
ウィリアムズFW13Bもフロントサスペンションの左右のクランク(ロッカーアーム)を1本のコイルスプリングとダンパーで連結させたのを一時的に使っていました(デコボコ凹凸が少なくフラットな路面のサーキットだけに)
1991年のFW14ではフロントノーズにコブ膨らみが消えたのに、1992年のFW14Bではアクティブサスペンションの油圧シリンダー(金色の円筒形部品)がノーズに収まり切れなく外側にはみ出してしまったので再びコブ膨らみが出来てしまったけれども、1993年FW15Cではアクティブサスペンションを上手くノーズ内に収められたので再びコブ膨らみが消えてスマートになりましたね‼️🤗
1994年FW16(FW16B)は、すでに細いノーズのFW15Cを更に細くしたのには本当にビックリしましたね‼️🤗
FW13Bはタミヤのプラモデルで作ったことがあります。
あとはF1中継で古舘さんがよく「走るドーバー海峡」と言っていたのを覚えています。
後に『最強の英仏同盟』と変わった
FW13設計したエンリケ・スカラブローニはフェラーリ移籍して641開発した。90年シーズンは生みの親と育ての親を同じくするマシンが競い合う事になった(ベネトンもだけど)。
ニューウェイ加入は90年からだったんですね。89、90年でエンジン、シャシーのトータルバランスが熟成され、92年のダブルタイトル奪還。個人的にFW14は最高に美しいマシンです。
1988年FW12(ジャッドV8エンジン搭載)のフロントサスペンションがプッシュロッド式なのに、1989年FW12C(ルノーV10エンジン搭載)でプルロッド式に変更されていますね。
でも同じモノコックを継続使用しているのでプッシュロッド式のコブ膨らみ(バルジ)が残ったままですね‼️🤗
1991年~1993年頃のホッケンハイムやモンツァでは
Canonのロゴが読めないほどリアウイングを寝かせていましたね。
多気筒マルチ(V10やV12)ハイパワーのワークスエンジンを使用するウィリアムズ(ルノーV10)やマクラーレン(ホンダV10)やフェラーリ(フェラーリV12)でも、
高速サーキット(ホッケンハイムやモンツァ)ではドラッグ抵抗になるのでトップスピード重視でリヤウイングのフラップエレメントを寝かせていましたね。
その代わりフロアパネル最後尾のディヒューザーによってダウンフォースを稼いでいましたね。
最後までエンジンパワーに依存し続けたマクラーレンは低迷していった
ターボ末期に最強だったホンダを失った事はむしろ好奇だったのかもしれない
好機
@@bindai5029さん。いや!むしろ嬉しい奇跡で好奇かもよ?
転機
90年のウイリアムズも決して遅くはなかったけど翌91年、あそこまで1年で早くなるとは思わなかった。実質91年は総合力でマクラーレン、フェラーリを抜いてトップだった。アレジも91年ウイリアムズ・ルノーに行ってればどんなに違っただろうかな。
アレジ🇫🇷は行く先行く先タイミングを外してたよね
逆にマンセル🏴の出戻りは好判断だった
フェラーリはアレジが抜けてから強くなったり不運だったよね
アレジは出来合いのマシンを巧みに乗りこなしてしまう天性の器用さが災いして、継続的な開発能力で劣るという話が有りました。
昔、町工場の横を通ったときに突然「ウィリアムズ!」ってなったので何かと思ったら、工場脇に置かれた黄色いドラム缶に書かれた「ICI」を一瞬だけ見て脊髄反射した思い出…
TactelーTEXTILE FIBERー
87年のF1グランプリ特集日本GPのCBSソニーファミリークラブ通販ページで、桜井総監督らが着てたホンダF1ブルゾンにTactel素材を使っているとあり、凄く欲しかった思い出。
中坊には如何せん高くて高くてw
V10を採用したのはルノーの他にはホンダのみだったと思いますが、91年に向けてホンダがV12を開発中と聞いてルノー陣営は「やった!」と思ったとか。
有る意味❗、メルセデスV10エンジンの礎に成った!? 軽量,コンパクトな‼ イルモアV10も⁉ よろしくどうぞ~~😣👍🎯✴❕❕
ジャッドも91年からV10でしたね
@@小川雅光
イルモアV10もレイトンに供給されましたな。
ドンマイ
パトレ-ゼは好きなドライバーだったので彼の優勝は嬉しかったです
レプリカヘルメットも持ってました、当時カ-トレースをしていて毎レース被ってました。
11:45
細かくて申し訳ありませんが、役不足ではなく力不足ではないでしょうか。「役不足」だとフェラーリやマクラーレンがFW13より劣っていて相手にならないと言う意味になります。
今F1で走ってるウィリアムズもなかなかいい位置いってると思うから頑張ってほしい
楕円のエアダクトが印象深い
B級グルメ的な
次の型はめちゃくちゃ格好良くなるんだもんなあ
1990年のウイリアムズはハンガリーGPでブーツェンが優勝しましたが、中盤以降は来期の準備の方に忙しく、この年限りで放出が決まっていたブーツェンが優勝した時、喜び勇んでピットに帰ってきたときはピットクルーやメカニックは帰り支度を済ましてほとんど誰もいなかったそうです。
そんなドライな所が当時ウイリアムズの嫌いだった
5:37 このカラーリングのFW12Cは初めて見た。キャメルがスポンサーに付いたのはバークレイが外れた1991年からだと思っていたのだけれど…って、このFW12Cにはリヤウイングの翼端板にバークレイのロゴがまだ残ってる。2つの違うタバコメーカーが同時にスポンサーしたって事?
ウイリアムズのゼッケン5は赤い字で。ドライバーはマンセル、個人的には一番しっくりくる組み合わせですね。
パトレーゼのイメージが強い
V10が05年まで使われるようになったのもルノーとホンダのおかげですね
そしてV8とV10の入れ替わり時期を両方とも制覇したのもルノーでしたね👍
FW13は、試行錯誤がすぎて奇妙なデザインだった。
それでも名車の一角を示すのは、デザイン、エンジンを含めてのパッケージングかな。
ターボエンジン時代に、人種差別意識が高くても結果を重視してホンダと契約した様に。
別に英国に拘ってジャッドに固執する事なく、永遠のライバルでもある仏国のルノーにスイッチ。
4:35ニューマチックバルブ(エアバルブ)にすると、サージングが発生しないし、ミスファイアも起こらない。
ホンダV12がこれを投入したのは最後の年の92年だった。
11:59 90年の中盤戦くらいに、森脇さんのこのマシンについての解説映像があり、「とてもセッティングが難しいマシンで、セッティングを1段階間違うと、性能が2段階くらい落ち込んでしまう」と解説していたのが印象的だった。
ミスファィヤはニューマチックでも起きてますよ!
適当なこと言わないの(笑)
がまぐちダクト。。。
決して悪くないマシンだったけどシェイクダウンで12Cと大して変わりなかった時点でこのマシンの運命は決まっていたんだな。 それどころか89年の13でサイドポンツーンの開口部分が広すぎてタイヤカスが入りやすくなりラジエーターが詰まる欠点もあったんだし。
1992年ルノーエンジンV10は、ホンダエンジンV12より最高速とか圧倒的に速かった。ウィリアムズのマシーンは圧倒的な速さで他マシーンより2世代くらい前先をいっていた。
FW13からFW14になった瞬間、デザインだけでこの車は速いと確信しました😊
5:40のマシン…キャメルとバークレーが同居してる。
ルノーV10の初期時代だった1989年RS1~1990年RS2まで燃料噴射インジェクターが1気筒あたり2個(プライマリー&セカンダリー)が吸気エアーファンネル(トランペット風?)のサイド側面に装着されていましたが、1991年RS3にフルモデルチェンジされてから2個のインジェクターの片方(プライマリーだけ?)がエアーファンネルの真上トップに場所が変更されて直接噴射されるようになりましたね‼️🤗
それにルノーV10エンジンが採用するエルフ製ガソリン燃料も特別にブレンドされたモノが使われ始めた?
フェラーリV12エンジンにもアジップ製ガソリンの特別ブレンドされた燃料が使われて燃料競争も激しくなって来ましたが、ホンダV12エンジンのシェル製燃料は過激だったとは聞かれませんでしたね‼️🤗
FW14Bばかり目立ちましたが是非次はFW14をお願いします。
実はセミオートマさえ採用しなければ91年チャンピオン取れてたかも?の名車でしたよね(≧∇≦)b
わりとFW13の特徴的な造形は好きでした。
いつも楽しく拝見してます!
ニューマチックバルブ自体はルノーは1986年のターボエンジン時代から採用してましたね
ルノーだけでなくホンダもですが(後に続くメーカーも含め)V10の排気系は片側5気筒なのでエキゾースト菅の集合方式が5in1しか選択出来ませんでしたね(V12だと6in2in1、V8だと4in2in1の集合方式が使える)5気筒分一気にまとめて集合させるので高回転では良いけれども低回転中回転のトルクバンド特性に合わせられない欠点のため吸気側でバランス取る必要有りましたね(ホンダはV12エンジンで可変吸気使っていたけれどもV10では使っていない?)
それとルノーV10は、初期の頃(~1990年ぐらいまで)までカム駆動にVベルト使っていましたね(1991年からVベルトをやめてギヤ駆動に変更した)
ホンダもV10試作テストまでVベルトを使ってカム駆動をしていたけれども1989年開幕戦では信頼性を重視してギヤ駆動に変更しましたね(本当はVベルトを使用したかった)
他メーカが手を出さない難しいV10エンジンを最初から採用したルノーとホンダは凄いですね。
ホンダは途中からフェラーリと同じV12にチェンジしたけれどもルノーはV12に変更する事なく最後までV10を貫き通しましたね。
それが1992年に実を結ぶ。
見た目が片側5本だけど実際はそれぞれ一本の中で二分割にしてたよフェラーリは
ブロックの排気ポートで穴が二個開いてる作り
90年代の黄金時代の土台を築いたという意味では、このマシンの存在はホント大きいよね。
パトレーゼファンの私としては90年サンマリノGPは実に胸の空く展開でした!
放送前から実況するとセナにトラブルが発生しがち笑な関テレ馬場アナが担当すると知り期待に震えた夜が忘れられません😂
そして結果もご存じの通りオンザレールの走りで快勝
FW13シリーズはサスペンションを硬くしないと良い成績が得られない印象があり路面がバンピーなコースには合わなかったですね
馬場アナ、覚えています😅
馬場アナが実況するとセナが勝てないというジンクスが当時言われていて、本人も気にしてたみたいですね。
同じ関西在住の僕としても、ちょっと複雑でしたが…。
ルノーV10だけVバンク角67度と言う変わった数字を採用して不思議に思っていました。
ホンダを初めイルモアやヤマハやプジョーなどV10で使われていた標準Vバンク角72度が、ほとんど?
後に(1997年~)ルノーV10もVバンク角度を拡げたけれども71度(僅か1度の差ですが)と言う中途半端な数字。
111度と言う超ワイドバンク(広角)V10って言うのもルノー採用した事有りましたね?
1990年ハンガリーGPは、予選で1位2位を独占して、決勝も1-2位を走ってたときもあったから
FW13Bは低速コース向きだったのかな?
メカニカルグリップが優れたマシンだからと当時言われてました
V10の標準Vバンク角72度は、等間隔爆発では良かったけれども完全に振動を打ち消し出来たわけでは無かったのでホンダは重量が重くなるのを覚悟承知の上でバランサーシャフトを取り付けましたね。
車体側(マクラーレンMP4/5)に負担が掛からないよう配慮したのかも知れない。
モータースポーツレーシングカーのエンジンは多少振動有っても目をつぶって無視していたかも知れないですが、
ルノーV10にはバランサーシャフトが付いていなかったので軽いエンジンだったと聞いた事が有りました。
軽くてコンパクトなルノーV10とパワー耐久性あるけれど重いホンダV10の印象が有りました。
先生
お待ちしておりました
毎回楽しく拝見してます😊
エンジンの電源切るのとタイヤふっ飛ばしがなければチャンピオンだったのでは…😂
ずっと「当時の2人のドライバーと同様に、信頼性高くリタイアが少ないが優勝争い出来る程の速さに欠ける地味なマシン」のイメージ持ってましたが、実はちゃんと勝ってたんですね。遅いイメージが有ったのは、現役後半開発が止まってたからだったんだな。
またタミヤのFW13B作りたくなってきた
ハンガリーGP、優勝したブーツェンが表彰台後にピットに戻ると片付けた後で誰もいなかったと…
そして自分が来季の更新がなされてない現実を感じやる気をなくしたそうな😭
中嶋さんが4位だった雨のオーストラリアGP で1位、3位だったクルマですね。
今思えば、
ルノーとの
タッグを組んで
正解でしたね。
リクエストに答えて頂きありがとうございます😃
ポルトガルグランプリでデビューした際の映像にはビックリしたなぁ。あんなインダクションポッド、無かったもん。あの楕円形はFW14以降、採用されることはなかったけど、ホンダと組んだあたりのレッドブルがあんな形を使い続けてるよね。そこにニューウェイがいるんだから、何か縁があるのかな。
ノーズの形と目の様に出っ張ったプッシュロッドの受けが相まってワニみたいだなと思ってました。
13Bのちょんまげインダクションポッド好き。14Bより好きかも
プラモも作った
当時ミニ四駆にハマってて、FW13のインダクションポッド
にミニ四駆みを感じて(;´Д`)ハァハァしてたのはここだけの話w
それとフットボックスの小型化の話で思い出したけど、ペダル操作の際に爪先とタイロッドが干渉することを防ぐためにレーシングシューズの爪先部分を切り落として履くドライバーがチラホラ居た覚えがある。
パトレーゼ大好きでした
一番好きなマシンですFW13
地味なベルギー人F1ドライバー(ブーツェン)と
地味なイタリア人F1ドライバー(パトレーゼ)が
搭乗したマシン
アクティブサスを筆頭に色々なデバイスを引っ提げた究極の空力マシンへの変貌もスポンサーがしっかりいたからですね…
ウィリアムズばかりの話しでは無くマクラーレンもフェラーリもベネトンも89年はマシンに問題抱えてましたね。
当時のウイリアムズにいたブーツェンは、91に復帰するマンセルの繋ぎ役に過ぎなかったかもしれません
この90年の情勢だけを見たら、翌年はフェラーリが最強でマクラーレン・ホンダ王座陥落の危機かと
思われてたのに、蚊帳の外だったまさかのウィリアムズ・ルノーが・・・
空気取り入れ口?の形状、俺は好きでしたね、大戦中のプロペラ戦闘機みたくて。
自分は今でも「FW13B」は好きだけど、デザイン的に凄く好きなのは前モデルの「FW12」が未だに大好きなモデルですよ!
FW13は、ルノーV10エンジン専用の車体なので完全に完成して実戦投入出来るまでジャッドV8エンジン専用マシンのFW12をルノーV10が載せられる様に改造したFW12Cで暫定的に走らせて間に合わていましたね。
ジャッドV8エンジンよりもパワーあって発熱量も多いのでFW12Cでは左右サイドポッドのサイズが大きく変更された。
当時ホンダエンジンとワークス契約を結びセナをレギュラーとしていたマクラーレンは各ライバルにとって大変大きな壁となっていたのですね!;^^
ターニングポイントと言えばデイモン・ヒルをテストドライバーとして採用したのも忘れてはなりませんよね!^^y
何故かルノーのv10エンジンだけ変なメカノイズしてたよね?
RS2のエグゾーストノートはあまりいい音ではなかった。立ち上がりがパアォーーンと。RS3以降はトルクフルなカッコ良く結果も素晴らしく92と93年は最強
ルノーエンジンのニューマティックバルブはターボ時代からでは?
みんなV12を採用している理由がよくわかりました。。ルノーは初めからV10が最適となっていたのか。
ルノーのニューマチックバルブ自体はターボ時代の86年に投入されてましたっけ?
予選しか使わなかったとか諸説ありますが…
1991年のRS3から採用されていたような記憶あります
@@350A
1986年のフランスGPに投入されたEF15(V6ターボ)の予選仕様エンジンに初めてニューマチックバルブが投入されたというのは当時のレース雑誌、直近では三栄書房から出てるGPCar storyのロータス97特集号などルノーエンジン搭載車の回で度々語られてます。
@@ko-1165 ターボ時代に採用されていた認識はなかったです。NAエンジン時代は認識していましたが
ブーちゃんなかなかやるやん\(^o^)/
ブートセンはパトレーゼよりも劣ってたので リジェに移籍する形になってしまった感じですか??
11:39 「役不足」の典型的な誤った使い方ですね。
これ役者不足または力不足だよねw(役不足とは 例→主役級の俳優がクレジット(字幕)にものらない役をする時に使われます)
俺もそれ思った。
“役不足”というのは「役者に対して役が不足している」ということから
「役目が軽すぎて実力を持て余す」という意味。
ウィリアムズって、マクラーレンやレッドブルよりコンストラクターズタイトルの数多いんだよね
ジャッドはワークスじゃないんだ
プライベーター・エンジンという感じですかね。
ジョン・ジャッドという方が中心になって、当時の欧州でのホンダF3000用のエンジンヘッドをベースにオリジナル開発したと聞いた事があります。
@@Hirabou2311インディーカーでも近いエンジンで参戦してましたね👍
ホンダ側ではブラバムホンダ名義でしたが、
ほとんどはジャットが担当だったらしいです。
根虎(ネコ)草原さんへ。
返信ありがとうございます🙇
インディを含めて、ジャッドは手広くレースに関わっていましたね。
1990年代中期にヤマハF1エンジンの開発に関わってくれたのは、以前のホンダとの関わりで日本人の考えがわかっていたからかなと思っています。
@@Hirabou2311 こちらこそ返信ありがとうございます🙇👍
ハイ☺️その後もザイテックも本格的に加わりホンダの無限などと3社で共同開発のエンジンがF3000始めル・マンのプロトタイプカーのWSCのローラーやLMP1のV10やLMP2のV8エンジンなど関わりが多い印象でした👍
F3000もKVまでは関わりがあるそうです👍
裏話ですが、その当時の
ヤマハに数人の○限のエンジュニアが引き抜かれてプロジェクトにジャットと一緒に参加してという別の話しもあります💧
ホンダはV10からV12にスイッチしたけど、どういう考えからだったのかね?
9フェラーリV12だんだん速くなってきたから…かな?💦どうでしょうね。
元々ホンダとしては最初からV12で勝負したかったけど、パッケージングや燃料タンク容量など、総合的な判断で先ずV10で結果を出してその後本命のV12で勝負…みたいな話は幾つかのレース雑誌で語られてた様な🤔
@@ko-1165 そういえば、ネットで見たことない型の
エキゾーストマニが変わったところから出てるホンダの謎のV12エンジンの写真ありましたね💦👍
もしかしたら…
@@ko-1165
そうなんですね
この車インダクションポッドが独特で好きだったな
ウィリアムズ最後のHパターンシフトだし
回り回って今も存在するルノーのPU.
またブレイクするのでしょうか?
放出が決まっていたブーツェンを、優勝後にチームスタッフが誰も祝福に来なかったのは何でだろう?ドライバーに冷たいチームはそんなもんなのか?ドライバーに冷たいチームがその後の衰退に繋がっていったのは必然だろうけど。
珍しいことではないよ
去年のサインツ優勝した時にも似たようなこと起きてる
去るやつには冷たいんだよ
いや間違いなく成功している92,93年f1なんか圧勝でしたし、ホンダV12も勝てませんでした
FW13を始めて見た印象はカッコ悪っ❗️❗️でした😅
まあ13なんて縁起の悪い数字よく使ったもんだ。
マンセルは、87メキシコGPで13勝目を上げてから鈴鹿自爆でタイトルとホンダエンジンを喪失して、そこからしばらく勝てず13を気にしていたそうだが、89ブラジルで予想外に勝てて、ホッとしたそう。
F1はエンジン、パワーユニットが強力なら、上位に上れる。これでスポーツと言えるのかな?
道具を使ったスポーツは大なり小なり差はあるだろ